スクールについて
fluency 発音記号[flúːənsi]名詞
(弁舌の)流暢(りゅうちょう)(さ)、能弁。堪能なこと。フルエンシ―
- スクール名 Fluency (フルエンシ―)
- スクール種 English Communication School
- 標 語 通じ合う英語。コミュニケーションのための英語
Fluency (フルエンシ―)について
ちょっと長いですが、どうぞ、最後まで読んでください^^!
Mission statement(社是):
英語によるコミュニケーションを通し、わかる嬉しさ、伝える楽しさ、通じ合う喜びを、あなたが体験することを私たちはサポートします。
スクール名の由来:

Fluency(フルエンシ―)と名付けられたこのスクールは、上記のとおり、当スクールに来られる方々すべてが、英語を流暢に使いこなすことによって、日々、より良いコミュニケーションを持って頂きたいと、私たちスタッフ一同、強く願っています。
そして、単なるコミュニケーションの向上が本当の目的ではなく、コミュニケーションの向上により、より充実した質の高い人生を、日々送っていただくことが最終目的なのです。
英語とコミュニケーション:
私たちは、英語が現代グローバル社会において大切なコミュニケーションの「tool(道具・方法)」の一つであると考えています。
そのために、ただ、英語を知っているだけではなく、私たちが学校で長い期間を使って勉強する英語を、生きたコミュニケーション方法として流暢に使いこなせるようになるためのサポートを、私たちは提供しています。
- IZAYAの体験:

スクール代表のIZAYAは、日本で中学、高校、大学の3・3・4年、合計10年間も英語を勉強してきたにも関わらず、大学卒業後すぐに留学したアメリカで、英語によるコミュニケーションをとることがほとんど出来ませんでした。IZAYAは、この時のことを「口から、唇から、舌から言葉が盗られてしまった」と表現しています。
しかし、その後、日本語がまったく通じない環境が奏を効し、2年間かけ何とか大学の授業にもついていけるようになりました。この頃から、日常生活でのコミュニケーションも格段に向上しました。
コミュニケーションをある程度自信を持ってとれるようになると、生活の質、充実感が大きく変化しました。もちろん良い方にです。その後、約12年間アメリカで生活をし、この間に妻も与えられ、様々な人生の良き体験をすることが出来ました。
この体験でIZAYAが非常に強く感じたことの一つが、言葉の大切さ、コミュニケーションの重要性であったと言っています。
Fluencyでは、人生における言葉の大切さ、コミュニケーションの重要さを根底に持ち、すべてのレッスン、そしてアクティビティーを計画しています。
スクールの名前が英会話スクールではなく、English Communication School(英語コミュニケーション・スクール)となっているのは、これが理由なのです。
レッスンの中心的要素:
レッスンの中心的要素は、
- 発音
- リズム
- フレーズ
- 語彙
- 感情表現
- 傾聴
の6つです。
最初の4つは、英語そのものに関わる要素ですが、最後の2つは、言語・人種に関係なく世界中いつでもどこでも大切なコミュニケーションの要素です。年齢・レベルに関係なく、すべてのレッスンは、この6つの要素を中心として構成されています。
各クラス・レッスン:
各クラスのレッスンは、それぞれの年齢・レベルなどを考慮し、上記6つの中心的要素を基礎に構成されています。
おやこクラスとEnglish Cafe以外は、コースブックとその他の教材のコンビネーションからの構成となります。その他の教材は、スクール独自の教材も含まれています。また、楽しくゲーム感覚で、6つの中心的要素が学べるアクティビティーなどもあります。
おやこ、キンダ―、エレメンタリーの子供のクラスでは、リトミック、ゲーム、クイズ、クラフトなど五感を使ったレッスンが毎回計画されています。
アクティビティー他:
通常のレッスン以外に、不定期でDinner、Movie night、Outing(遠足)、Field trip(見学)、Summer schoolなどを計画しています。

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